●「ほぼ日手帳」制作現場
■ビジネス ------------------------------------------------------------
「ほぼ日手帳」制作現場は雑談奨励、席替えはクジ引き――東京糸井重里事務所 (1/2)
http://bizmakoto.jp/bizid/articles/0904/10/news003.html
井上陽水さんの掛け軸があったりして、楽しそうな職場ですね。
プレゼンテーションのデザインパターン
http://d.hatena.ne.jp/shi3z/20090405/1238913937
プレゼンが下手な人は出世することはできません。
職域は年功序列で自動的に上がって行くかもしれませんが、華々しい舞台で活躍することはできません。
なにがしたいのか解らない人の言うことを聞く部下は居ませんし、何が売りたいのか、どんなものを売りたいのかわからない営業マンの製品を買うお客さんもそんなに居ません。
「その発想はなかった!」と言わせる技術を身につけよう〜仕事の幅を広げる19の発想技法
http://enterprisezine.jp/article/detail/1311
色んな発想法があるんですね。
人気企業に潜むリスクを知って会社に人生を預けないようにしよう!
http://www.nikkeibp.co.jp/article/nba/20090406/144216/
勝間和代さん
会社に自分の人生を預け切らないようにしながら、どの仕事なら自分のコアスキルが伸ばせるのかを考え抜く。自分で様々な情報を集めて、自分に合った会社を選ぶ。そうした経験が、将来起こり得る不確実要因に対しても適切に対処をしていく力となるはずです。
【話の肖像画】いま幸之助なら(下)PHP総合研究所社長・江口克彦(69)
http://www.business-i.jp/news/flash-page/news/200904090105a.nwc
36歳から社長をやっているんですね。それからずっと黒字。すごいなー。
社員がいまを歩いているのなら経営者は10歩先を歩かなければならない。
知識労働者の多くは意味のない仕事で忙しさが増大する
http://diamond.jp/series/drucker_3m/10131/
誰も読まない報告書を書かされ、なにも聞く必要のない会議に出させられている。
「手っ取り早く、しかもおそらくもっとも効果的に知識労働の生産性を向上させる方法は、仕事を定義し直すことである。特に、行う必要のない仕事をやめることである」
人生にやる気を与える24の名言
初任給よりも大切な25・30・35歳賃金――賃金格差をランキング
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20090409-00000001-toyo-bus_all