●アナトミー・トレイン

■新刊 ------------------------------------------------------------

アナトミー・トレイン 徒手運動療法のための筋筋膜経線

http://www.7netshopping.jp/books/fair/detail/-/fair_cd/reha-staff
韓氏意拳の先生から教わった本。いいらしいです。

人体を走るアナトミー・トレイン(筋筋膜経線)によって、姿勢の補整と動作の安定がどのように得られているのかを、列車の路線(lines)や駅(stations)に喩えて解説する画期的な書。PT、OT、スポーツトレーナー、柔道整復師、あんま、マッサージ師、整体師など、リハビリテーション、ボディーワークに携わる人々へ。

『単身急増社会の衝撃』を書いた藤森克彦氏(みずほ情報総研主席研究員)に聞く(1)

http://www.toyokeizai.net/life/review/detail/AC/89a9a4d219558c41fbed949fd908e8cd/

『ソロスの講義録 資本主義の呪縛を超えて』

http://bestbook.livedoor.biz/archives/51037224.html

1. 人間不確実性の原理
2. 「再帰性」と金融市場
3. 開かれた社会
4. 資本主義vs.「開かれた社会」
5. 未来へ向けて

ジョージ・ソロスの哲学本らしい。これはいいですね。