●電子出版と本屋さん

■電子出版と本屋さん ------------------------------------------------------------

電子出版はすでに始まっている

http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51385545.html
池田さん

3月1日付で「株式会社アゴラブックス」を設立し、私が代表取締役に就任した。役員兼社員5人の超零細企業だが、4月から電子書籍の刊行を始める予定だ ――といっても、設備は何もない。インフラはGoogle Appsで1人年間6000円。システム管理もすべてアウトソースするので、固定費はゼロ。失敗した場合のリスクもほとんどない。

単行本の無料ダウンロードの試みと出版の今後

http://diamond.jp/series/yamazaki/10120/

“つぶやき”効果で1万冊! 10坪の出版社、羽鳥書店の挑戦

http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20100303/213123/

独占インタビュー!『FREE』著者のクリス・アンダーソンが語る

「無料経済を勝ち抜く企業と個人の条件」
http://diamond.jp/feature/dolweekly/10001/


■経済 ------------------------------------------------------------

分かりやすい「事務規定取扱要領システム」を実現し、将来の営業店ナビゲーション構想へ

http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1003/01/news007.html

「朝は7時半に出社」「退社は夜12時前後」…ゴールドマンサックスの勤務形態がやばいと話題に

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1429310.html

有休を時間単位で与えるとき、コアタイムのみに適用できますか?(1)

http://www.toyokeizai.net/business/management_business/detail/AC/f947cf93b61d6a8886fb2adeea21b1d5/

TISが無料のIFRS簡易診断を開始

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20100301/345192/

TISは、IFRS国際会計基準)導入を支援するための無料の診断サービスを開始し
た。専用のWebサイトで20項目の質問に答えると、回答した企業にとってのIFRS導入
の大まかな影響を知ることができる。

「仮説→検証」によって採るべき一手を決める

http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20100302/213450/

郵貯>限度額3000万円に 政府方針

http://news.www.infoseek.co.jp/topics/business/n_jp_bank__20100305_1/