●2009年に最も運用効率が良かった資産クラス

■投資 ------------------------------------------------------------

2009年に最も運用効率が良かった資産クラス(モーニングスターより)

http://randomwalker.blog19.fc2.com/blog-entry-1286.html#more
海外はとってもよかったみたいですね。

JALは買うべきか?売るべきか? 〜上場廃止の是非を問う〜

http://yy.dsigr.com/?eid=818299
100%減資にしないでほしいですね。その方が夢があっていいですよ!

投資における一番危険な考え方

http://www5f.biglobe.ne.jp/~dream3/column/c201001.html#20100114


■経済 ------------------------------------------------------------

JAL年金の変更決議が示すこと

http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20100113
国が破綻しそうな時に、年金を受け取る立場の人間と、そうでない人間の行動パターンは違うだろうね。選挙でも当然違うよね。っていうお話。

中国やインドと経済・ビジネス面でどうつきあうか

http://hidetoshi-iwasaki.cocolog-nifty.com/1/2010/01/post-c896.html
マーケットと捉えるだけでなく、アメリカのように人的パワーとして取りましょう。っていうお話。

アメリカはこのように優秀な海外の人を自国に呼び込み、彼らに会社を興させ国としても発展してきました(グーグルやヤフー、サンマイクロ、クーライリス、コスラー・ベンチャーなどが無いアメリカって・・・、国としての魅力が結構半減します)。

需要サイドの成長戦略とは?

http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/51642847.html

つまり、需要サイドの成長戦略とは、ひとことでいえば戦略的な規制緩和なのです。
規制緩和をして、新たな需要をつくり出すのです。
規制をうまく取り除けば、需要がすぐに生まれる分野に、「医療」、「教育」、「介護」などがあります。
こういった分野は、政府の規制によってがんじがらめに縛られているため、ちょっと規制を緩和するだけで、大きな成長が期待できるでしょう。

今なら小沢さんがOKと言えば、なんでもOKになりそう。

鳩山首相が読むべき本5冊

http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/51641991.html

資本主義と自由、ミルトン・フリードマン
Macroeconomics, N. Gregory Mankiw
ミクロ経済学〈1〉市場の失敗と政府の失敗への対策、八田達夫ミクロ経済学〈2〉効率化と格差是正八田達夫
労働市場改革の経済学、八代尚宏
グローバリゼーションを擁護する、ジャグディシュ・バグワティ