●亀井大臣への質問
■経済 ------------------------------------------------------------
亀井大臣への質問
http://blog.goo.ne.jp/m-takekawa/e/be0db87b8ba2473be7cded4235b05fa9
金融庁のHPに会議の結果がアップされているんですね。TVだけだと限定した情報の取得で終わってしまうので、こういう試みはいいですね。
http://www.fsa.go.jp/common/conference/index.html
(国債発行)絶対額より金利変動が問題
http://www.yuichiro-itakura.com/essay/itakuras_eye/itakuras_eye_135.html
板倉さん。赤字国債を発行すると、自分たちの生活にどういう影響が将来的に発生するかについて。
長期金利が上昇するので、ローンを組んでいると大変になる。ってことかな?
■投資 ------------------------------------------------------------
投資のトレーニングはどのように可能か
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/market/opinion/yamazaki/yamazaki_20091016.html
山崎さん。
- ポートフォリオを持つ
- 企業評価を行う
- 投資前後で反省する
そう考えると、投資家にとって、「投資のセンス」を磨くということは、大まかには自分のバイアスを除去する努力を意味することになる。
行動ファイナンスで定番的に取り上げられる主なバイアスは以下の通りだ。
* (1)「オーバーコンフィデンス」:自分の判断を過剰に評価する傾向。
* (2)「メンタル・アカウンティング」:それを得たプロセスによってお金の価値が違って見える現象。
* (3)「時間選好率の歪み」:人間は目先の金銭的利得を過剰に重く評価する傾向がある。
* (4)「プロスペクト理論」:不確実性を伴う意思決定にあって、損を過大評価するような傾向を帰納的に集約した仮説。
* (5)「後悔回避」:後悔することをあらかじめ避けようとして起こる非合理的な行動(たとえば状況に関係なく自分の買い値から何%下がったら売りと決めつける損切りルールのような行動)。
有価証券報告書とiMac
http://hidetoshi-iwasaki.cocolok-nifty.com/1/2009/10/post-f7f7.html
キリンのページからは世界のビール状況などが分かるみたいですね。
投資信託の開示情報(目論見書等)について
http://renny.jugem.jp/?eid=1206
改正案のポイントは
1. 投資家に必ず渡される交付目論見書のスリム化
2. これまで商品ごとにバラバラだった表示の統一化・標準化
3. 目論見書の電子交付
IFRS財務三表新様式は本当に導入されるのか?
http://cpainvestor.com/?eid=203
具体例があります。
外国人投資家がもっとも売った会社はトヨタ、買った会社は東洋水産――東洋経済・大株主調査(1)
http://www.toyokeizai.net/money/markett2/detail/AC/cde0d7934507c5501b9aace1278eb877/