●三島市の定額給付金

定額給付金 ------------------------------------------------------------

三島市定額給付金

http://www.city.mishima.shizuoka.jp/ipn005704.html
沼津市の情報は出てませんね。役所によって対応が違うなー。

意外と悪くない定額給付金

http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/51487234.html
藤沢さん。公共事業でお金を使うよりはいいんじゃない? っていう意見。

世論調査・この怪し気なもの

http://www.mihara-atsuo.com/keyword/back/20090306.html
三原さん。


献金 ------------------------------------------------------------

なぜ、日本ではネット献金が出来ないのか

http://blog.goo.ne.jp/hosakanobuto/e/77c1e9fc144c213e9446da26be4c9695

日本でネット献金が拡がらないのは、理由があるようだ。「ネット献金は、クレジット決済が不可欠だが、決済窓口となる大手カード会社の担当者たちは『カード会社が特定の政治家や政党を支援していると受け取られてしまう」「政治家はカード加盟店と見なせるのか。もし落選したら、一市民になるのでは』などと及び腰だ」(朝日新聞08年9月13日)という記事を読むと、ため息が出てくる。

国策捜査の効果の半分はメディアがつくる

http://blog.goo.ne.jp/yamazaki_hajime/e/26f6ec1cc61de5bb7f8bbc29e2129190
山崎さん。


■かんぽ ------------------------------------------------------------

郵政事業の4分社化は根本から見直すべきだ

http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/o/175/
大前研一さん。

結局、何のための4分社化かといえば、米国に日本の国有資産運用を左右させることが目的だと勘繰られてもしかたがない。そして、米国に郵貯簡保だけを売り渡すためには、まずいったんバラバラにしたうえで、うまみのある郵貯簡保の株を全株放出する必要があるわけだ。

そもそも、あの郵政選挙では、郵政民営化の内容について慎重な議論が行われたとは、到底言えるものではない。確かに選挙によっていったんは決まって、それに沿って郵政民営化は進んだのだが、実際にやってみて不都合があれば修正していくのは、ごく自然な流れである。

大学時代にしていたバイト列伝と、私の刑事裁判について。

http://ameblo.jp/takapon-jp/entry-10220759889.html
堀江さんのブログ。

これは安く買って高く売るという商売の基本を根底から揺るがすような事態である。かんぽの宿問題でも、1円で売却された物件が半年足らずで6000万円で転売されたことが問題視されていたが、日本郵政に6000万円で買ってくれる客を見つける能力がなかっただけの話であり、その客を見つけてきた転売業者が非難される問題ではないはずだ。転売業者はその情報力で収益を得ているわけである。それが商売の種だ。それが否定されたら不動産業者は成り立たないだろう。

かんぽの宿」騒動に見る“既得権死守”勢力の巧妙かつ公然たる反乱

http://diamond.jp/series/tsujihiro/10064/