●「ウェッジウッド」が経営破たん

英高級陶磁器ブランド、「ウェッジウッド」が経営破たん

http://www.nikkei.co.jp/news/main/20090105AT2M0502O05012009.html
個人的にはビッグニュース。

新年、明けましておめでとうございます。 −年越し派遣村ベーシック・インカムについて−

http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/51448768.html
藤沢さんのブログ。いやー。いいわ。

今、必要なのは、企業が簡単に首を切れなくするように規制することではなく、企業が派遣社員だけじゃなくて正社員もどんどん首を切れるようにじゃんじゃん規制緩和することなのに。
企業が簡単に派遣社員の首をどんどん切るのは、正社員を日本の法律では首にするのが難かしいからと言うだけなのに。
だから、派遣社員の方が能力が高くても、正社員は首にして後でモメると嫌だと言う理由だけで、派遣社員はどんどん首になる。
正社員は首にするのが難しいから、企業は正社員を採用するのに非常に慎重になる。
今回みたいに一気に景気が悪くなったときに簡単に首を切れないからね。

永続なるキャッシュマシーンを探して......

http://www.zyoutou.com/report/html/028.html
木下さんのブログ。

どの企業が安いかよりも、どの企業の収益が落ちないのか?故障しないのか?を見極める能力こそが収益バリュー投資に必要なのだと思います。
バフェットやグレアムと一般の投資家との決定的な違いは、投資家は将来を期待しそれに資本を投じる人が多い中、彼らは過去をしっかりと見つめ、確実ではない将来の判断をなるべく避けに避けていったのです。

2009年の抱負

http://yy.dsigr.com/?eid=695648
山口さんのブログ。

問題に対処するのでなく解決をする
計画と想定に基づく経営をする
人を育て、絆を養う

「内向き」礼賛。

http://plaza.rakuten.co.jp/hirakawadesu/diary/200901040000/
ラカン(アラウンド還暦)の平川さんのブログ。

この間のレバレッジ金融の崩壊は、
お天道様に叱られたようなものだ。
叱られたら、しばらくはシュンとなって、
雑巾がけからやり直しますというのが正しい態度だと俺は思う。
喩え仮想的にではあれ、一番低いところに位置どりしなければ
システムの全体は、見渡すことなどできない。

「内向き」で何か問題でも?

http://blog.tatsuru.com/2009/01/05_1110.php
内田樹先生のブログ。

「起きていることはすべて正しい」と捉え、自分の力で将来を切り拓こう!

http://business.nikkeibp.co.jp/article/nba/20081218/180770/
勝間さん。